お腹がパンパンで、運動なんかしたらとんでもないことになってしまいそうなときは、真っ先にどくだし乳糖に「ごっそり」を期待して飲んだりしてます。
どくだし乳糖の良いところ
- 比較的、飲んで直ぐに結果を実感できる
- お腹が痛くならない
- クセにならない
- 妊婦さんも飲める安心なもの
- お腹にビフィズス菌の種を植えてくれる
という感じでしょうか。
でも、確かにお腹はほとんど痛くならないんですが、急にトイレに猛ダッシュしなくてはならくて、ちょっとトイレを占領しなきゃいけなくなる場合が多いので、自宅にこもっていられるときにトライするのが一番だと思います。
飲むタイミングと飲む量が凄く大事
お腹が空いているときがとても良く響き、お腹一杯の時には結構、無駄に終わってしまうことが多いです。
また、飲む量が多すぎると大爆発を起こして大変な目にあいますので、すぐにトイレに行ける状態のときに飲んだ方が良いと思います、絶対!
慣れないとお腹がいつまでもゴロゴロ鳴ってて辛かったりしますけど、ゴッソリ感があった後のスッキリ感は爽快です。
飲むヨーグルトに混ぜると飲みやすい
でも、正直、この薄甘い乳糖をある程度の量を、そのまま水に溶かしただけの状態で飲むのはなかなか大変です。
なので、私はいつも少し水で薄めた飲むヨーグルトに適量のどくだし乳糖を混ぜて飲むようにしています。
このヨーグルト効果は、乳糖を飲みやすくなるばかりではなくって、ゴッソリ出した後のお腹の中に、必要なビフィズス菌をお腹に残すためにも良いんです。